code-review
思考の備忘録

Code-review

コードレビューで重視していること

レビュースラング用語

  • LGTM
  • FYI
  • PTAL

コードレビューにおけるコメントの接頭詞

  • must: 修正必須。
  • want: 修正推奨。
  • nits: 細かな修正。
  • imo: 自分はこう思うが、いかがでしょうか?
  • ask: 単純にわからないので教えてください。
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![imo](https://img.shields.io/badge/review-imo-orange.svg)
![ask](https://img.shields.io/badge/review-ask-blue.svg)
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プルリクエストへのコメントでは Text Blaze でラベルバッジをつけよう!

コミットメッセージの書き方で参考にできるもの

Conventional Commits

ロジカルなコミットメッセージの書き方

破壊的変更

ライブラリ作成時に破壊的変更を行う場合、ライブラリを利用しているプロジェクトのCIのビルドが失敗するように設計しなければならない。 ChangeLogの記入のみだと、その破壊的変更に気づかない可能性がある。

尋ねるな、命じろ

呼び出し側はメソッドを通じて処理を命ずるのみで、オブジェクトの内部状態やその状態に応じて呼び出し側の判断を行ってはならない。

読みやすいコード

読みやすいコードを書くためのガイドライン

良い名前付け

チェック項目

  1. 複数の機能がある関数
  2. 不要なコードを削除していない
  3. 例外処理を行っていない
  4. マジックナンバーの使用
  5. 組み込み関数に代入
    • max等、デフォルトで提供されている関数
  6. 境界値での動作
  7. オリジナリティのあるコード
    • 揺らぎを減らそう
  8. ネストが深い
  9. クラスや関数を使用していない
  10. 識別子の命名が雑
    • 動詞で始める
      • x: securelySendMessage()
      • o: sendMessageSecurely()
  11. 実行時間、計算量
  12. 適切でないコメント
    • 急いで開発する際に手が及ばなかった
    • 普通の書き方に従わない場合の理由
    • うまくいかなかった方法
  13. ミュータブル or イミュータブル
  14. 整合性の撮れてない並行、並列処理

知らないと恥ずかしいコードレビューで指摘されがちなポイント14選

else if より enum and switch

else ifは抜け落ちが生じてミスが生じやすいから気をつけよう。

else ifが複数回出てきたら考えること

チーム開発のノウハウ

改善デー・やさしさデー

後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介

GitHub通知: 適切に設定しないと、自分にAssignされたコードレビュー等を見逃してしまうよ

GitHub を使うなら通知くらいまともに設定してくれ

READMEやテンプレートについて

エンジニアが開発しやすい環境作りをする

コードレビューで気をつけること

google-eng-practices-ja

コードを色分けして、良いコード、悪いコードの分析

実践 よくないコードに立ち向かう整理術

GitHubのPRの作成とその後の議論方法

GitHubのコードレビューを受ける際に気をつける事

コードレビューで嫌われる人

コードレビューで嫌われる人の特徴7選

新人プログラマをコードレビューで殺さない方法

新人プログラマをレビューで殺さない方法

円滑なコミュニケーションを育むための聴く技術

話を聴く技術

プルリクエストを小さくする技術

Pull Requestを小さくする戦略

READMEに記載するべきこと

エンジニアが開発しやすい環境作り